測量・構造物検査向け、1眼カメラ、3眼カメラ、5眼カメラ

新製品 3眼カメラ モデルT2

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SHARE T2
Triple Lens Oblique Camera

詳細に撮影するには、より多くのアングルが必要
「オブリーク・モード」で、SHARE T2はカメラの向きを変えて様々な角度から画像を撮影することができ、高品質のモデルを構築できます。

効率と精度の向上
オルソモザイク作成の業務のために、SHARE T2は 5°の斜角度を保ちながらフライトルート間では35%のサイドオーバーラップを維持でき、作業効率を大幅に向上させます。

構造物の壁面の撮影に最適
ジンバルの動きとカメラの角度を調整することで、複雑な建物の壁面を効率良く撮影できます。

調整可能なジンバルの動き
ピッチ角は -120°~+45°、ヨー角は -160°~+160°です。常に業務に適した角度を見つけることができます。

オプションのカメラアングル
SHARE T2は 0°~50°の斜めアングルの微調整が可能で、より多くのアングルオプションを選択できます。SHARE T2は 3つのレンズが独立して作動します。カメラコントロールで実行します。

トリプルレンズ
SHARE T2は 3つのレンズが独立して作動し、業務に適した撮影が可能となります。

アップグレードしたオフセット計算
オフセット計算アルゴリズムがレベルアップし、カメラアングルを素早く複雑に変更できるようになりました。SHARE T2は GCPなしでジオタグ付き写真を取得できます。

簡単に転送する
SHARE社開発のデータストレージモジュールにより、SHARE T2はUSB 3.2 Gen 2 Type-Cケーブルで最大400M/sの転送速度を実現します。

3つのビューで1080P画像伝送
SHARE T2は、1080Pのライブ画像伝送機能を備えており、最初から最後まで撮影を安全に完了するため、3つのビューからそれぞれカメラの動作をリアルタイムで確認することができます。