弊社は、オプテック社とカリダス社製の3Dレーザースキャナー、および解析ソフトウェアを販売しています。
両社のレーザースキャナーは、長距離タイプで土木・測量向けと高速タイプで工場・プラント向けに大別されます。
ILRIS-3Dの特長は、高精度(7mm@100m)、高分解能(2mm@100m)、 長距離(1500m)、高速(2500点/秒)、軽量(13kg)、長時間バッテリー (最大10時間)、しかもレーザー安全基準はクラス1、耐環境性に優れ 保護規格はIP65です。編集ソフトウエアは点データから直接、複数 のスキャンデータを合成します。合成用ターゲットは遠方に置くこと ができます。そのため広範囲のエリアでも、高精度でデータを 合成できます。(ターゲットの使用例)
ILRIS-3Dはファーストとラストパルスをサポートしており、樹下の地表面の測量、金網やネット越しの崖面測量に最適です。
ILRIS-3Dは、ノンプリのトータルステーションほどの高精度を誇ります。
これまで3Dスキャナーの利用価値は理解されていても高額ゆえ、海外に比べて日本では
あまり普及していません。弊社は3Dスキャナーが通常の計測ツールと認められ、一般に
広く普及することを期待して、ILRIS-3D VPの販売価格を998万円*と設定しました。
この金額はハイエンド・トータルステーションの価格に近いものと考えます。
3Dレーザースキャナーの需要は今後、測量やプラント工場の測定から発展して、あらゆる
三次元計測の分野で使われていくものと考えます。
*税別価格、編集ソフトウエアやバッテリーなどはオプション対応。
詳細は弊社までお尋ね下さい。
カリダス社の3Dスキャナーは、プラント改修や工場設備、原子力発電所、製鉄所、造船、焼却炉などの
計測に最適です。高速で360x300°をスキャニングでき、通常数分で全方向の座標値を取得します。
測定距離は0.5-80mです。スキャナーは軽量、ワイヤレス操作、長時間バッテリー、逆さま設置可能で
可搬性にも優れています。デジカメ設置マウントの使用で、高解像度カメラの光学的中心とスキャナー
のレーザー発射位置を同じにすることができ、ゆがみのないカラー点データを取得できます。
プラント改修や工場内の計測ではこれまで、手作業が主流でした。
三次元レーザースキャナーを
使用することで今後は、自動化と短時間が図られ、安全操業、高精度のモデリングが可能となります。